2018年01月20日

ニーチェ〜神は死んだら人は生き返る!〜

ニーチェ


キーワード:「神は死んだ


使用例:

友達「う〜世の中は生き辛い。人の目も怖いよう…」
    
あなた「きみは色々なものに縛られすぎてるよ。誰がどう思うかじゃなくて、君がどうしたいかで考えてみたら?」

友達「好きな娘に告白したいけど、どうせ僕なんて…。向こうも迷惑だろうし」

あなた「相手の迷惑を考えてるフリして逃げてるだけじゃん。ニーチェが言うように神は死んだんだ。さあ思うがままに進みなさいよ」

友達「うおおおおおおおおおおおおおおおお」ドドドドドドドドドドドドド!

新聞「ストーカー容疑で逮捕」


⇒あまりにも有名な「神は死んだ」の言葉。キリスト教は終わりだ、という意味だけど真意はこうだ。キリスト教や多くの宗教、日本の慣習で言われる「自分の欲望を捨てて、他人のために生きよ」という言葉。ニーチェはこの考えを「弱い人が慰めあうために作ったまやかし」とします。人間が幸せを感じるのは文字通り「幸せえええ」と思える瞬間、つまり欲望が叶えられたときです。これを否定し、自分で押さえつけてしまうことで人間はただの烏合の衆、つまりロボットの集まりみたくなってしまい、人間本来の力を失うと考えました。とてもアメリカ的で、資本主義的ですよね。共産主義に近い社会を中心に考えるヘーゲルと対立する考え方です。




posted by あいにゃん at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニーチェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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