2022年01月20日

デカルト〜名言のほんとうの意味を知ろう!〜

デカルト

キーワード:

我思うゆえに、我あり

使用例:

友達「いや〜俺最近悩みまくっててさ。まじやばいって感じ。もうさ、我思うゆえに我ありって感じ?ほら、誰だっけ、デカチンだっけ?」

あなた「いや、デカルトだよ。それに使い方間違ってる。我思うゆえに我ありっていうのはこの世のすべてが疑わしくても疑わしいと考えている自分の存在は確かだっていう意味だよ」

友達「も、もろちん知ってたし…!生まれたときには感づいてたし!」


⇒たぶん一番有名な哲学者の言葉がこの「我おもうゆえにあり」じゃないかな。ただそれゆえに間違った使い方をしている人がとても多いのもこの言葉。世の中のものを疑おうと思えばなんでも疑える。たとえば、カーテンを閉めているとき窓の外がいつもと同じ風景だとは限らない。ヘンタイが全裸でいるかもしれないし、石油が湧いているかもしれない。蜃気楼(しんきろう)や幻聴なんてものがあるぐらいだから、見たり聞いたりすることも信じられない。でもこうやってあれも怪しい…コレも怪しい…と考えている自分は本当にいるはずだ。そこでデカルトは「我思うゆえに、我あり」と言ったんだね。現代語だと「わたしが考えているということは、わたしはいる」かな。




posted by あいにゃん at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | デカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。